「ホームページのアクセス数を増やすには?」

2019年5月6日

「令和カラー」(梅・スミレ・桜)が発表されたというのでこのブログの色合いも寄せてみましたが、飽きたら元に戻します。(戻しました)

 

アクセスを増やしたいとき最初にやるべきこと

このGWの間、「ホームページのアクセス数を増やすにはどうしたら良い?」という検索ワードで何件かひっかかっていたので書いてみるかと思った次第です。

 

そのキーワードで検索された方には「そんなこと分かってる!」と怒られそうな回答をしますが、
もっとも確実なのは情報量を増やすことです。

 

もちろんSEO対策でキーワードの見直ししたり、表示速度の改善したりetc,etc・・やSNSでの情報発信も大切ですが、中身がしっかりしていないとホームページに呼び込めてもすぐに離脱されて終わりです。

 

 

下のグラフは4年ぐらい前に作成をお手伝いした鍼灸整骨院さんホームページのセッション・PVです(直近1年)。

Screenshot_2019-05

作成したと言っても大まかな枠組みだけこちらで作り、文章や写真は整骨院さん自身が追加していけるようにした簡易版です。(Wordpressで作成)
管理も全てご自身でやるとのことで、作ったあとは全てノータッチです。(解析許可はもらいました)

 

2年ぐらいずっと初期状態のままでしたが、昨年半ばから少しずつ文章や画像を追加されるようになりました。
過去1年の推移を見てみるとセッション数が約2倍なのに対し、pv数は約3倍強。
グラフには表示がないですが新規ユーザー率がおよそ8割。ホームページ経由で来院される患者さんも増えたそうです。

 

外部の対策(SEO)と同じぐらい内部の充実も大切

1つのサイトの中で検索でアクセスを稼げるページは約1割だそうです。(どこかの調査結果ですがソースは失念しました)
これはサイトのページ数が増えるほどに顕著になり、残り9割はどんなに対策をしてもなかなか検索上位に上れないページです。

 

では、残り9割のページは必要ないのかといえばそういうわけではありません。

検索結果に直接的な貢献はしていなくても、有意義な情報が書かれており、サイト内に適切な入り口(リンク)があれば必ず関心をもった人の目にとまります。
検索に引っかかることが必ずしも優れたページだというわけではないのです。作る側からすると全てのページが最上位表示されてほしいところですが、なかなかそうもいきません。

 

見たところ整骨院さんが加筆されたのは主力ページとは無関係の内容でしたが、サイトの更新がされたことが検索結果にプラスに働き、主力ページの検索順位も上昇していました。

無自覚に主力ページへの内部リンクも増やしていたのでそれも関係あったと予想します。

また、情報量を増やしたことで離脱率が下がり回遊率が増え、全体のページビュー数が増える結果となりました。

 

業種・目的にあったホームページにできているか?

お店のホームページでもネットショップでも、「予約申し込み」や「購入」などの目的がありますが、その達成率を示すコンバージョン率(CVR)というものがあります。先ほどの整骨院さんでいえば「来院」や「予約」が目的です。

 

サイトの内容が適切・充分であり、注文や予約の方法がわかりやすければ自ずとCVRは高くなります

逆に、サイトが見づらく、どこから予約すれば良いのか分からないサイトではCVRは低くなり離脱率は高くなり、ヘタすると検索エンジンからのサイト評価は低くなり、アクセス数にも影響が出ます。

 

サイトの設計やデザインレイアウトは素人とプロで雲泥の差が出ます。CVRが低い、アクセスが伸びないと思ったらクラウドワークスなど、外部発注で制作してもらうことも考えたほうが良いかも知れません。
(クラウドワークスは登録料・手数料なしで利用できる、フリーランス外注サービスです)

クラウドワークス公式サイト

 

 

ホームページの役割

先ほどの繰り返しになりますが、ホームページの役割は、出来る限り多くの情報を提供し、お客様の不安要素を取り除くことで来店・購入に結びつけることと、新しいサービスや商品を紹介し、再来店・新規顧客層にアピールすることだといえます。

 

実に基本的なことですが、

 

情報量を増やす(= サイトボリュームを増やす)ことと、更新頻度をあげること。

 

まずはこの2つが基本にあってこそだと思います。

 

そこからアクセス結果の解析。それを踏まえたデザインの見直し、SEO対策。必要に応じたページ追加。以下繰り返し、、

 

ローマは1日にして成らず ですね。