ヤマトの請求書後払い、スマホタイプが誕生

2019年8月15日

ネットショップの後払い決済というと、大体が請求書を郵送、または商品に同封して発送し、受け取った注文主がコンビニや金融機関などで支払う形が主流ですが、ヤマトフィナンシャルから決済ページへのリンクをEメールとSMSで送信するペーパーレスタイプの後払い決済が誕生しました。(クロネコ代金後払いサービス・スマホタイプ)

 

先月末から同じヤマト運輸グループのネットショップツール【らくうるカート】
で先行公開です。

関係ないですが、らくうるカートの利用社900社のみなんですね。

rakuru-cart

head内も全部いじれるネットショップって他に見たこと無いのでカスタマイズ好きな私は愛用していますけど。システム保守的にどうなのとは思いますが。
いまだに標準機能にレビュー機能が無いなど要改善点も多いですが、月300円で使える割に高機能だと思ってます。個人的におすすめ。

 

クロネコ代金後払いサービス・スマホタイプの手数料

売上代金の流れとしては他の後払い決済と同じく、ヤマトが代金を立替えしショップに入金。ヤマトから購入者に請求をするという流れとなります。
そのため、仮に購入者からの代金支払いが滞ったとしても、ショップへの入金に支障は出ません。
手数料にはその保証分も含まれているのでやや割高です、、と書こうとしたのですが、よく考えればクロネコWEBコレクト(クレジットカード決済)と同じ5%でした。

プラン別月額料金

正確には月額0円〜48,000円の4つのプランがあり、プランによって手数料が変わります。
月額0円のDプランなら手数料は5%。月48,000円のAプランで2.9%となります。

手数料・月額利用料と別に、請求手数料が160円+税/1件が必要ですが、基本的にこれは購入者負担となります。

後払いスマホタイプで利用できる支払い方法

現在は銀行振込・コンビニ払い・au決済の3種類に対応。2019年10月からクレジットカード決済とクロネコペイにも対応予定です。

 

後払いスマホタイプの申し込み

すでにヤマト運輸と代金後払いサービスの契約を結んでいる場合は、ヤマトのお客様管理画面トップの「お問い合わせ」からスマホタイプも利用したい旨を申し込む形となりますが、後払いサービス未契約の場合は審査が必要です。
過去の出荷状況などから利用可否の決定が下されます。

screenshot

自店が後払い決済を契約しているかどうか、また後払い決済サービスの審査申し込みはいずれもお客様管理画面の「契約情報」から確認できます。

 

らくうるカートへの後払いスマホタイプ導入方法

ヤマトによる審査が完了し後払いスマホタイプが利用可能になったら、

「らくうるカート管理画面トップ」→「店舗設定」→「お支払い方法」でお支払い方法の新規作成で「クロネコ後払いサービス(スマホタイプ)」を選択して追加。

らくうるカート 決済

審査前でも追加できますがもちろん利用できませんので注意が必要です。

後払いスマホタイプは従来の後払いと違って紙の請求書を使用しない為、

請求書が送られてくるのを待つ必要がない点。

注文時にSMSを利用したスマホ認証を行うのでいたずら注文の抑制効果が期待される点。

スマホさえ持っていればいつでも支払い可能な点などのメリットから、クレジットカード非保持者からの利用が見込まれます。

 

○○ペイの広がりで、スマホ×コンビニでの支払いがより身近になってきた昨今、新たな決済手段として検討してみても良いかもしれません。

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