お店のブログに日常の話題を書くことはタブーなのか

2019年5月19日

blognanikaku1

今でもかなりの頻度で聞かれるのですが、「お店のブログに個人的な話を書いてはいけないのか」問題です。

 

特に小規模チェーン店で、経営者の方がセミナー好きな場合(自分が行くorスタッフに行かせる)によくこの話題が発生します。今回は行きつけの美容院スタッフさんに聞かれました。

 

曰く、
「セミナー講師さんは『ブログは毎日書きましょう!自分の日常の話なんて誰も興味ありませんから書いてはいけません!あなたは芸能人ではないんです!お店に関係ある話だけにしてください!!』って言うんですけど、お客さんとの会話のきっかけになったりもするので少しは普段の話も書きたいんです。やっぱりダメなんですか?」

とのこと。

 

聞く限りものすごい上から&断定口調で、これはまた大変なセミナーに行かされたんだなと同情したのですが、しかし大筋は私も同意します。
全く日常話を書くなとは言いませんが、ブログサービス次第の部分もあります。

同じことで悩まれている方がいましたら以下ご参考ください。

 

お店のブログを書く意味

お店、または会社のブログを書く目的とは何でしょう?
これはホームページを作るのと同じで、読者に来店してもらうこと、ネットショップなら商品の購入をしてもらうこと。代理店なら資料請求してもらうこと契約してもらうことです。

 

そのためにブログで商品・サービスを紹介したり、お得なキャンペーンを紹介したりするわけです。

そして、その確率を高める為には、少しでも多く興味・関心をもっている人に読んでもらう必要があります。

SNSで拡散するのも大切ですが、フォロワーさんの多くは既にその商品・サービスを知っています。余程バズらない限りは、まだ見ぬお客様には届きづらいです。
となると、GoogleなりYahooなりで検索したとき、少しでも上位に表示される方が優位です。(一般的にSEO対策というもの)

 

検索上位表示の判断基準は複雑でしかも頻繁に変わっていますが、「サイト全体を俯瞰したときに一貫したテーマが明確であること」が重要になってきます。

お店のブログであっても個人の日記的な記事が多くなれば、それは個人の日記ブログだと判断される可能性が高いです。

 

悪例の事実として、知人の某不動産会社のスタッフブログは地元の食べ歩きばかり載せていたせいで、不動産関係の検索にはほぼ引っかかりません。
記事合計が600以上あって、賃貸・売買に関する記事は3分の1ぐらい(約200記事)。200記事もあれば多少は引っかかっても良さそうなものですが、そもそもの内容も薄っぺらいので全くだめです。

 

集客・購入などの目的を果たす為には、

 

  • 一貫したテーマをもつ
  • 内容が充実した記事を書く
  • 定期的に更新する(毎日かく必要はない)

が重要なのは、セミナー講師さんに同意します。
ただ、これは「新規顧客の獲得」に主眼を置いたものなので、たまには常連さん向けの日常記事もあってもいいんじゃない? ただしちゃんと設定した上でね。 というのが私の回答です。

 

それが「ブログサービス次第の部分」です。

→ 次につづく

(Visited 10 times, 1 visits today)