ネットショップの売上アップ CVRを改善する

2019年7月24日

サイトやネットショップを運営(担当)しているとついアクセス数を追いかけがちです。しかし、売上げアップを図るのなら、個人的にはコンバージョン率を高めることに注力した方が良いと考えています。

 

ビジネスで使うWEBサイトには明確な目的があります。
たとえば飲食店やサロンホームページなら新規予約の獲得、ネットショップならもちろん注文が入ることが目的です。サイト訪問者のうち何件の目的達成があったのかを示す値がコンバージョン率(CVR)です。要は成約率ですね。
CVRは 「成約数 / アクセス数 × 100 」で求められます。

 

同じアクセス数の2つのネットショップがあったとして、一方は10人に1人が買ってくれるショップ、かたや20人に1人が買ってくれるショップだとすると、アクセス数は同じなのに売上は倍の差がつくことになります。
売り上げの良いネットショップさんほど大体CVRが高いです。

 

CVRに直結する「画像」と「デザイン」

これは自分でも嫌ほど経験してきたことですが、素人が見様見真似で作ったサイトと、信頼できるプロに制作してもらったサイトではCVRが全然違います。

 

ボタンやバナーの色を少し変えただけでCVRが大幅に改善されることもあります。
色だけでなく文字フォント、余白のとり方、サイトレイアウトの置き方など、一見すると直接売り上げに関係なさそうなデザインが実は心理的に大きく影響を与えています。
お菓子のブラックサンダーがパッケージデザインを変えただけで売り上げが43倍になった話が有名ですね。

 

また、ネットショップでは商品画像の良し悪しが売上を大きく左右します。アパレルのように見た目が重要な商材はもちろんですが、それ以外でも素人が撮った写真とプロが撮影した写真では同じ商品でも売上げが変わってきます。
どちらがよく売れるかは言うまでもありません。

 

クラウドソーシングを利用する

デザインを専攻していたスタッフがいれば言うことなしですが、いないときは独学でのり切ろうとせずに専門の人(会社)に任せたほうが吉です。そもそも一朝一夕にデザイン力は身につきません。

 

デザインや写真はあくまでも目的(売上げアップ)のための手段に過ぎません。特に一人親方で経営されている方などは全て自分でやろうとしてしまいがちですが、効率が良いか悪いかで言えば圧倒的に非効率です。

もちは餅屋。デザインはプロのデザイナーに任せて、自分にしかできない仕事に集中するほうが良いに決まっています。

 

大手の有名デザイン会社などに依頼するのも結構ですが、近年はクラウドソーシングを利用する会社がかなり増えました。
クラウドソーシングをざっくり説明すると、個人やフリーランスに仕事を依頼できる外注です。
老舗どころでいえばクラウドワークスさんが有名ですね。私も以前サイト作成の仕事などをクラウドワークスさん経由で頂いてました。

 

クラウドワークスは省庁や大企業も利用している大手サービスですが、登録や利用料は無料
実際に受注者に支払う経費だけで利用できるというサービスです。

 

実際に外注を依頼する基本の流れとしては、

作業内容と報酬額の提示し募集 → 受注者を決定 → クラウドワークスに報酬金を預ける(受注者には支払われない) → 納品 → クラウドワークスから受注者に支払い(ここで手数料が引かれる)

となるので、代金持ち逃げなどの心配はいりませんし、代金以外の費用は発生しません。
(*仕事の募集方法もデザインでよくみるコンペ形式、大きい案件になるとプロジェクト形式などがあり、支払い方法もそれぞれ異なります。) なお、報酬額の相場や利用方法が分からないときは無料の発注サポートが利用できます。

 

ある程度長期的な雇用やリモートワーク(在宅)による求人を考えている場合はクラウドテックの利用も良いと思います。また、クラウドテックでエリア・職種別検索してみることにより、大体の費用相場もつかめると思います。

 

フリーランス案件紹介サービス【クラウドテック】
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自社でできない部分を発注し効率的に売上アップ

「個人・フリーランス相手の外注は心配だ」という経営者の方もいらっしゃいますが、特にWEB関係やデザイン関係の受注者は自分の実績に関わってくるので、きちんとした仕事をしてくれる方がほとんどです。

 

まずは登録してみて「他社はどんな依頼をしているのか?」「相場はいくらぐらいなのか?」を確認。自社に不足している部分はクラウドソーシングで発注し、効率的なショップ運営、売上アップを目指しましょう。

 

 

 

 

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