独自ドメインを利用する場合の違い。カラーミー(フリープラン) vs BASE

Base

無料でネットショップをはじめたい。独自ドメインを使用したい。

という2つの条件をもったご相談があったので、カラーミーショップBASE、それぞれの独自ドメインの扱いと設定方法、必要な費用をまとめておきます。

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カラーミーショップで独自ドメインを使用する方法

カラーミーショップでは、プランに関わらず無料で独自ドメインを利用することができます。

ただし、暗号化通信(SSL通信)に対応させるためには別途SSLオプションに申し込む必要があります(月額1,100円)。

さすがにSSL非対応のままネットショップ運用というのはおすすめできませんので、実質、独自ドメイン = 1,100円/月 という認識で良いでしょう。

独自ドメインの設定は、 カラーミー管理画面 > ドメイン設定 で行います。

迷いようのないシンプルな設定画面ですので説明は省きます。詳しい説明は、公式のヘルプ記事でご確認いただけます。

ドメイン管理会社の方で設定するDNSサーバー(ネームサーバー)は、「dns1.shop-pro.jp」「dns2.shop-pro.jp」です。

独自ドメイン、または独自サブドメインが使用できる

カラーミーでは、取得した独自ドメインをそのまま使用することもできますが、それ以外に独自ドメインのサブドメインを利用することも可能です。

たとえば実店舗のホームページが「example.com」として、「shop.example.com」のようなサブドメインを作成し、それをカラーミーショップ用のドメインとして利用する方法です。

  • ユーザーがひと目で関連ショップと理解できる
  • メインドメインとの関連性があればあるほど、SEO面で相互補完となる可能性がある
  • わざわざ新しいドメインを取得する必要がない

などのメリットもあります。

ただし、「サブドメインでは独自ドメインのメールアドレスは使用できない」「ムームードメインでの管理が必須」という条件つきですので、人によって受け取り方はバラバラでしょう。

このサブドメインサービスは、ムームードメインのムームーDNSという機能によるものなので、ネームサーバー変更などの設定もムームードメイン側で簡単に設定できます。いにしえからのグループ会社ですからね。

BASEで独自ドメインを使用する方法

BASEでも独自ドメインの利用は無料で行うことができます(要 独自ドメインApp・無料)。

こちらは別途費用が必要 ということもないのですが、その代わりサブドメインしか使用できません

サブドメインにも限定があり、「shop」または「www」のみ利用可能です。

先ほどの例でいうと、「shop.example.com」または「www.example.com」のみ可能です。「example.com」そのままや、「store.example.com」などのサブドメインは利用できません。

見ていると、本体のサイトや商品紹介ページをWordPress×独自ドメインで作り、ショップ機能にBASEを利用 という例が多いようです。たしかにそういう使い方が出来るのであれば悪くないと思います。(もちろんサーバー費用が別にかかります。)

BASEの独自ドメイン設定

先にドメイン会社側でサブドメインを設置。サブドメインのCNAMEには「cname.thebase.in」を指定します。

次にBASEで独自ドメインAppを取得。Appをひらくとサブドメイン入力欄があるので、入力して保存。CNAMEの設定が正常に出来ていれば完了画面が出ます。(CNAME設定がおかしければ完了できません。)

まとめ

費用独自ドメイン独自サブドメイン
カラーミーSSl使用の場合
1,100円/月

条件あり
BASE無料不可
shopかwwwのみ

わざわざまとめるほどのことも無いですが、結局サイトやショップをどう運用していくかの展望次第ですから、何が正しい、間違っている ということはないです。

とにかくコストを掛けたくないのなら無料の初期ドメインのままでやれば良いと思いますし。初期ドメインでは全くアクセスとれないかと言えば、そんなこともないですし。

なにかしらの参考になりましたら。

ミフネWEB
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