適切なmeta description記述やSEO対策でどこまで変化があるか

ネットショップ

商品説明の重要性を検証しました

昨年末カスタマイズ相談を受けたショップがかなりの強者でした。

全面カスタマイズするには至らなかったのですが、いくつか簡単な修正だけ施して1ヶ月でどの程度アクセス数が変化するか確認してみたので記録しておきます。計測したのは1ヶ月だけなのでその後は分かりませんが、順調に推移していることを望みます。

まず、ご相談を受けたときツワモノを外部から見たときは以下のような状態でした。

  • 10年以上独自ドメインで運営
  • 商品数は約100アイテム
  • モバイルフレンドリーテストでエラー出ていない
  • スピードテストも80点前後
  • なのに、1日の訪問者数が平均1人

SEOを知らない&一切ページ更新していなくてもそこそこアクセスとれそうな条件なのに、一体どうやったらこんなことになるのかと調べてみましたら原因はすぐに分かりました。

主たる原因は以下です。

  • ほぼ全てのパーツが画像でテキスト情報が一切ない
  • hタグもpタグも無い
  • altタグもない
  • 商品説明なんてもちろん無い
  • モバイルでは文字が小さすぎて読めない(= 文字も画像だからそのまま縮小)
  • metaタグの内容が全ページ同じ

なかなかです。

とりあえずmetaタグを全部書き直す

自動化できない(こともないけど今回は自動化が不適切だった)ので、地道にtitleやdescriptionなどのmetaタグを1商品ごとに追記と修正。

あらかじめ1週間計測し、少しでも希望がある10ページを絞って商品説明を書く(本当は全てやるべきです。予算の関係)。

商品用の構造化データを追加。これはテンプレートで自動生成させる。

とりあえずこれで様子見。

対策から1ヶ月で顕著な結果が

上記以外の対策やSNSからの呼び込みなどは一切せず1ヶ月後にあらためて見てみましたら、最終週の1日平均訪問者数は31人まで増加していました。

元が酷すぎたので%を出しても仕方がないですが、約30倍ですから良い結果です。(売上につながったかどうかは聞いていませんが30人ならゼロか良くて1件でしょう)

きちんと全面改修すればもっと伸びるのでしょうけど、こればかりは依頼主様の判断なので仕方がありません。

商品説明を書くことはとても大切

コロナ渦で急遽ネットショップを始めたばかりという方も多くいらっしゃると思いますので、おさらいしておきます。

商品説明はきちんと書く

見栄えだけ気にして文字も全部画像にしてしまうのは愚行です。きちんと文字を書く。可能であれば画像もつける。とにかく分かりやすく。お客様に対面で説明するときと同じです。

metaタグをきちんと書く

ほとんどのネットショップサービス(BASEカラーミーショップなど)には、編集画面の一番下にmetaタグの入力欄があります。「meta title」とか「meta description」などと書いているケースが多いです。

さぼらずにちゃんと書きましょう

BASEの場合は、「SEO設定」という無料Appをインストールする必要があります。

面倒なことをきちんとやるショップは、SEOなんて知らなくても自然とある程度売れるようになります。正しい継続は力なり。

ミフネWEB
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