アパレル系ネットショップ・ホームページに言いたいこと

SEO

個人的なことですがインディアンジュエリーが好きです。
インディアンジュエリーって何ぞ? と言う方に簡単に説明するとネイティブアメリカンの作る伝統的アクセサリーです。

 

目を引きやすいターコイズを使ったアクセサリーが有名ですが、シルバーの彫金技術も素晴らしく、とにかく好きです。しかしマイナーですので販売店も少なく、必然的にネットでどこか近くにお店がないか検索します。

 

 

が! とにかく検索してもお店のHPが出てこない出てこない

 

 

今はインスタグラムで多くのインディアンジュエリーショップを見付けることができるので良い時代になったなぁと思いますが、プロフィール欄にいって「あれ? この店ホームページ(ネットショップ)あるんだ・・」ということもしょっちゅうです。

 

英文字にはカナをふれ!

 

結構昔から言われていることだと思うのですが、海外ブランドやアーティストの作品を取り扱うお店さんなどは、ブランド名をそのまま表記していることが多いです。

 

美容院にも多いですね。カットじゃなくて「Cut」。スタイリングじゃなくて「Styling」とか書いてます。

 

冒頭のインディアンジュエリーでいうと、よくカテゴリー分けに使われているのが「ナバホ族」「ホピ族」「ズニ族」ですが、まぁほとんどの店が「Navajo」「Hopi」「Zuni」と書いてます。

 

検索するときひらがなを漢字に変換することすらしない人がいるというのに、わざわざ英数字に切り替えて検索する人がいったい何人いるでしょうか。

 

気持ちは分かるんですよ。英文字の方がかっこいいですし本格っぽいですし。

 

でも、せめて「Navajo (ナバホ族)」ぐらいにしてもらえると検索エンジンさんにも分かりやすいんです、お店を探している方にも見付けてもらいやすいんです。。

 

 

SEO対策はとどのつまり相手への配慮

某インディアンジュエリーショップの方とお話しする機会があり、「SEO対策とかやらないといけないことは分かっているんですけど何からしたらいいのか分からなくて〜」と仰られていたので、そこのネットショップを見てみようと 「店名+地名」 で検索しようとしたのですが、なんと 店名が読めない!!(英語表記ですがネイティブアメリカンの言葉だそうで、、)

これ、他のお店でも当てはまる方は多いんじゃないでしょうか?

 

日本語表記の日本料理屋さんですらいますよね、当て字使ったりこだわった名前にしすぎてパッと見て読めないお店。

 

こだわるのは結構なんですが、「読めない」というのは「認識できない」ということで、認識できないお店は記憶から排除されやすいですからね。

 

ぱっとみて読めない人でも読めるような工夫が必要です。

 

話が少し逸れましたが、SEO対策って結局こういう”相手への配慮”だと思います。
どういう人が、どういうときに、どんなキーワードで調べるだろう? ということをどれだけ想像できるか。

 

そして、それに対して対応できるページを作れているかどうか
その積み重ねです。

 

 

だから最後にもう一度言いますが、日本人に見てもらいたいと思っているのなら外国語名のブランド・アーティスト名・商品・サービスにはカナをふってください

 

 

以上です。