個人事業主のホームページ制作にベストの選択とは

2018年3月31日

個人事業主とホームページ制作

 

個人か法人かに関わらず、事業(お店)をやっているならホームページがあって当たり前とさえ思われるような時代になってきました。

 

ネット検索がパソコンでしか出来なかった時代ははるか昔。

1人1台スマートフォンを持っている時代ですから今後さらにホームページの必要性が問われる時代になるでしょう。

 

しかし、個人事業主の方にとってホームページを持つかどうかは悩ましい問題です。

  • 効果が出るのか疑わしい。
  • なにより費用が高い。
  • 本当に必要なのか分からない

大きく分けると悩みは上記3点に尽きると思います。
そこで、今回は私の思う個人事業主とホームページのつきあい方を書いていきます。

 

 

個人事業のホームページは自分で作る

日本全国に数多くのホームページ制作会社さんがありますが、金額は10万円以下のところから100万円以上するところまでまちまちです。

 

ポンと数十万円支払える方もいればそうでない方も多いでしょう。
私は全く知識がなく、「5万もあればできるだろう」などと思っていたので値段を聞いてビックリした口です(以前は個人の居酒屋経営してました)。

 

しかもチラシや広告と違ってホームページに即効性はありません
作ったからといってすぐに新規顧客が増えたり問い合わせが殺到するようなことはありません。
知人の経営者の方は保守費用込みで400万円/年(!!!) かけてホームページを作ったものの1件の問い合わせも来ない!と憤っていました。

 

しかし、きちんと作れば必ず事業の助けとなってくれます
その有効性を確認する為にも、最初は自分でホームページを作ってみることをおすすめします。

 

 

いきなりワードプレスでHPは難しい

ブログを書くような感覚で使えてホームページも作れる、と評判の高いwordpress。

 

「個人事業 ホームページ作成」で検索すると、上位記事の多くでwordpressでホームページを作ることがおすすめされています。

 

ですがhtmlやcssなどの知識がある場合を除いて、いきなりワードプレスを使うことはおすすめしません。
グーペのようなテンプレート式のホームページ作成から始めることをおすすめします。

まずはその辺りを書いていきます。

 

白紙を渡されるWordPress

ホームページ作成を絵に例えると、ワードプレスは真っ白な画用紙を渡されて自由に描いていいよ、と言われるようなものです。

一方「グーペ」などテンプレートHPは、ここには○○を描いてください。そちらには△△を描いてください。と指定されています。

 

知識を持たずにゼロから考えるというのは思いのほか難しいものです。

 

ワードプレスは世界中の気鋭プログラマーが制作した拡張機能(テーマ・プラグイン)を0円から使うことが出来ることが最大の長所ですが、その機能の選択肢も山のように用意されています。どれを選べば良いのか1つ1つ調べていかねばなりません。

 

なによりも、満足いくものが出来上がる頃には膨大な時間が費やされていることでしょう。
その時間があれば、別の販促を考えたり新しいアイディアを検証できていたかも知れません。

事業にとってホームページを作ることは手段であって、目的ではありません

 

 

WordPress = 無料で使えるではない

割とよく勘違いされているので書いておきます。
ワードプレス自体は無料で使えますが、WPをダウンロードし、ホームページを公開するための場所(サーバー&ドメイン)は自分で用意しなくてはなりません。

 

エックスサーバーロリポップ!などのレンタルサーバーと契約。(ロリポップ500円/月から、エックスサーバー1,000円/月から)。

オリジナルドメインを入手するならお名前.comなどでドメインを購入する必要があるわけです。

全て無料で作れるわけではありません。

グーペの利用料は月々1,000円からですが、サーバー費用だと思えば違いはありません。

 

 

WPは管理しないといけない

自動的に機能がアップグレードされていくグーペと違い、ワードプレスの利用はあくまで自己責任です。
導入したプラグインがアップデートされたら自分で最新版に更新する必要があります。

 

これをさぼってしまうとセキュリティ面が脆弱だったりするので良くありません。
しかし、更新することで不具合が発生し最悪ホームページが表示されなくなることもあります。その為には定期的にバックアップを残しておかねばなりません。
これら全てが自己責任です。

 

 

私個人の見解ですが、ホームページの意義はお互いの時間と労力の節約です。

見込み顧客の方は直接相手に問い合わせることなく自分の都合のよい時間に最低限の情報を得ることができ、
事業側はお客様からの問い合わせに時間をとられたり営業に出向くことなくいつでも必要な情報を提供することができる。

 

ですので、ホームページの制作やメンテナンスに時間をとられるようになってくると本末転倒であると思うのです。

 

ホームページで本当に効果があがるのか

冒頭に述べた某経営者のようにホームページを作っても何の効果も感じられない場合もあれば、
目に見えて効果が出る場合もあります。

 

私は幸い後者でした。
ホッ●ペッ●ーなど一切使っていませんでしたが、宴会シーズンには月100件以上のご予約をホームページ経由で獲得していました。

余談ですが名誉の為に書いておくと、居酒屋を閉めたのは健康上の理由です。
後進をきちんと育てきれていなかったことが悔やまれます。

 

HPに大切なのは相手の気持ちになって考えること

あなたにも経験があるのではないでしょうか?
気になるお店に食べに行こうと思って調べてみたけど、代表的なメニューがいくつか載っているだけで分煙なのか全席禁煙なのか、テーブル席なのか座敷なのか、予約できるのかどうかも分からない。
「くわしくはお問い合わせください」とだけ書かれている。

 

これでは何の役にも立ちません。

 

なぜ調べるのか? ということに立ち返れば、自分の中の不安や疑問を解消するためです。
ホームページが見込み顧客の方の不安を解消していくことで購入(来店・契約)に近づきます

 

初対面の方に自分の事業がどういったものか対面で説明するつもりでホームページを作りこんでいくこと。
相手の気持ちになって考えることが大切です。

 

実務的な面で考えても、ホームページだけで情報提供が完了すれば問い合わせへの電話対応もスムーズになる、または省略できるわけです。

それを「くわしくはお電話で」としてしまうとお互いに余計な手間が増えるだけで、何のためにホームページを作ったのか分かりません

 

 

SEO対策

SEOという言葉を聞いたことはあるでしょうか?
本来の意味はさておき、グーグルなどで検索したとき検索結果の上位に表示させることを指して使われます。

 

検索結果のトップに表示されるのと下位に表示とではクリックされる確率が大きく違います。
クリックされなければ情報を伝えることも出来ませんので、少しでも上位に表示させることが大切なわけです。

 

上位表示に重要になってくる要素には様々ありますが、情報の独自性・量・連続性(ホームページ公開期間の長さ)などの作りこみで対応できるものと、知識が必要な技術的なものがあります。

 

先程からグーペを推薦し続けている理由はこの理由もあり、さすがはGMOグループ、何をせずともSEOに強いホームページが出来上がります。

 

 

通常ホームページを公開しても検索結果に表示されるようになるまでに数週間かかるものですが、過去試験的にいくつか公開してみたところグーペで作ったページは早いもので一週間以内に表示されていました。

 

 

検索上位に表示させクリック数を上げる、情報を隙間なく提供し見込み顧客の不安を解消→来店や購入に結びつける
この2点を繰り返していくことでどんどん集客に強いホームページとなっていきます。

 

 

ホームページの必要性

FacebookやInstagramなどのSNSがあるからホームページは必要ない。とおっしゃる方もいらっしゃいます。

私が居酒屋を経営していた当時「うちはmixiがあるから大丈夫」という意見をたくさん聞きましたが、現在mixiはどうなっているでしょう?

 

mixiのサービス自体は継続していますが、利用者はぐっと少なくなってしまいました。

今は利用者の多いフェイスブックやインスタグラムですが、この先ずっと継続されるかどうかは分かりません。
肌感覚でしかありませんが、少しずつSNS離れも感じられます。

 

 

ホームページは情報発信の要

私は「SNSは木の枝や葉のようなもの。ホームページは木の幹」だと思っています。

 

大元のホームページをしっかり作りこみ、そこから枝葉を伸ばしていくべきです。
もし1つの枝がダメになってしまっても、幹がしっかりしていれば新たな枝を伸ばしていくことができます。

 

SNSの優位性は速報性。ホームページの優位性は詳細な情報を提供できること

この2つは別物で、両方をうまく活用することが出来れば集客の相乗効果も期待できるでしょう。

 

 

細かいところは割愛しましたのでいずれ1つずつ詳しく書こうと思いますが、ホームページの重要性や役割を納得いただければ幸いです。

 

 

お試し期間で使い勝手を検証

今回ご紹介しましたグーペには無料お試し期間もありますので、ご興味を持たれた方は一度お試しください。

そこで自分に合っているか、使い勝手はいいのか、など検証していただければと思います。

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