複数のQRコード決済を導入できるサービス

2020年2月13日

昨年一気に数が増えたQRコード決済ですが、今年に入ってからOrigamiPayがメルペイに買収されるなど、資本力のある大手に収束していく感が強くなってきました。

 

ここからキャッシュレス還元制度が終わる6月末まではいかに自社ユーザーを増やすか、7月以降はそのユーザーをどう維持していくか、で当面の間は各社のキャンペーン合戦が続くのだろうと見ています。

先週始まったauPayの一週総額10億円還元キャンペーンの第1週が2日で終了する、PayPayでは飲食代金40%オフキャンペーンなど、消費者の反応が速いのも明確ですので、我々小規模事業としてもQR決済を無視できない状況です。

 

よく聞かれる問題として「種類が多すぎて、どのQR決済を導入すれば良いか分からない」ということが挙げられますので、複数のQRコード決済を利用できるおすすめサービスを2つご紹介いたします。

クレジットカード・電子マネーからQR決済まで利用できる「エアペイ」

”ペイ”と名前がついているので、これもQR決済の1つかと誤解されがちですが、エアペイクレジットカード・交通系電子マネー・QRコード決済など複数の決済を利用できるサービスです。
圧倒的おすすめ。

運営はリクルート社。

 

airPay決済のデモ画面

QRコード決済でいえば、PayPay・ LinePay ・d払い ・auPayと、主要どころが利用可能です。

初期費用や月額利用料金は0円で、決済手数料(通常時 3.24% / キャッシュレス還元期間中 2.16%)のみかかります。

 

決済にはiPadまたはiPhoneが必要となりますが、 キャッシュレス0円導入キャンペーン中ですので、申請すればiPad端末を無償で借りることができます。カードリーダー端末も無償貸与がありますので実質無料です。

 

初期費用 0円
月額料金 0円
クレジットカード ほぼ全種類対応
交通系電子マネー suica /
pasmo / icocaなど9種類対応
QR決済 PayPay / LinePay / d払い / auPay
その他 AmazonPay / iD決済 / QuickPayなど
決済手数料 3.24〜3.74%
必要機器 iPad または iPhone

世界各国からの訪日客への対応ができる「TakeMePay」

TakeMe Payは、欧米で主流のクレジットカード、Paypal、アジア各国で主力のQR決済、国内のクレジットカードやQR決済2社に対応したマルチ決済サービスです。

 

元々が、訪日客向けのサービスを提供している会社ですので、QR決済の導入というよりも、訪日観光客の利用が多いお店に向いていると思います。

TakeMePayの決済デモ画面

 

QR決済に限って言えば、PayPayとLinePayに対応
専用機材等は必要なく、バーコードをお客様に読み取ってもらい決済するタイプですので、バーコードを印刷しておけば同時に複数の支払いに対応できるのがメリット。

 

初期費用 0円
月額料金 0円
クレジットカード ほぼ全種類対応
交通系電子マネー 未対応
QR決済 PayPay / LinePay
その他 AmazonPay / Paypal / GooglePayなど
決済手数料 3.3%
必要機器 なし

 

ご参考になりましたなら。