Windows7サポート終了は2020年1月14日

2019年12月13日

Windows XPがサポート終了になったときほどは騒ぎにならないだろうと踏んでいますが、Windows7のサポート終了まで残り1ヶ月となりました。

Net Marketshareによると、11月時点で未だ3割近いユーザーがWindows7を利用しているようですが、2020年1月14日以降はセキュリティパッチの配布を含むサポートを受けられず、非常にリスキーな状態な状態となります。

 

XP騒動の後でも図太く使い続けていた企業(一部上場の有名企業)を知っているので、サポート切れても使い続ける人もいるんだろうなと思いますが、Win7は現状ですでにセキュリティが弱く、何といっても2011年に販売開始(サービスパック1の提供開始)されたものなので、今後出てくる様々なアプリケーションやサービスにどこまで対応できるかといえば難しい面もあります。

 

個人が自己責任で使い続けるのならまだしも、顧客情報や企業機密など重要な情報を扱うビジネス用途であれば速やかに買い替えておく必要があるでしょう。

Windows10に乗り換えておくべき理由

Windows10から導入された「WaaS」

WaaSとは「Windows as a Service 」の略でそのまま訳すと「サービスとしてのWindows」となります。

 

Windows7にしろXPにしろ、これまでのWindowsは新機能を作るとそれらを組み込んだ「製品( = OS)」として販売してきました。
そのため今回のように、古いOSにはサポート期限があり一定の期間で買い替えを余儀なくされていたのですが、そうではなくOS(Window 10)があれば継続的にサービスを提供する。具体的には「機能アップデートを細かく行うことで常に最新バージョンを提供。一定期間でアプリケーションの動作確認を行うことでサポートを1年半延長」としたのがWaaSと呼ばれるものです。

 

これは日々進化するサイバー攻撃に対し従来のアップデート期間では追いつけないという事情と、販売台数よりもWindows10のシェア拡大を第一においたのではないかと思います。

 

いずれにせよ、これまでと違いWin10は当面は最新OSとして継続利用できるのではないかと予想されます。

 

セキュリティ上の理由

「「Windows 10」と「7」でマルウェア感染数に大差–ウェブルート調査」の通り、Windows7と10では、マルウェア検知数に倍以上の差があります。マルウェアとはコンピューターウイルスも含めた悪意のあるプログラムの総称だと思っていただければ良いです。

もし私がマルウェア製作者なら、間違いなく7を狙いますね。元々が脆弱な上に今後セキュリティ更新もされないわけですし。

 

単純にスペックに差がある

Windows7が販売開始されたのが約10年前。処理速度や容量などに差があって当たり前です。姪っ子のノートPC(Win7)は古すぎて起動に5分近くかかるのですが、もしかしたらビジネス利用でもそんな人いるのかもしれないと思うとぞっとします。

Windows10への買い替えにおすすめPC

Windows10に買い換えると言っても、該当台数が多く費用を少しでも抑えたい事業所は少なくないと思います。XP騒動のときにも同様の悲鳴をよく聞きました。

 

少しでも経費を抑え、スペックは高いほうが良い、、という方におすすめしているのが「マウスコンピューター」です。
マウスなんて乃木坂のCMしか知らないよという方は、是非以下を参考に買い替え候補に入れていただけると幸いです。

 

フルオーダーメイドも可能な国産ブランド




マウスコンピューターは製造から直送販売までを行っている日本のパソコンメーカー。たまにdellやHpみたいな外資と思っている人いますが違います。

大手家電メーカーが販売しているPCと違い、マウスコンピューターのPCはホワイトボックスパソコンと呼ばれるもので、標準的な既製品を組み合わせて製造されています。

 

雑な言い方をすれば「自作パソコン」ということです。自作とはいえもちろん品質は一級品です。なおマウスコンピューターは高品質で知られるiiyamaディスプレイも傘下に持っています。私もいくつかのディスプレイ使った果てにiiyamaディスプレイ使っていますがいいですよ。おすすめ。

大手メーカーは独自の機能やパーツを付け足したりしますが、そういう余分なものがない分、価格が低く抑えられています。

 

また同時にmouseコンピューターはBTO方式。(Build To Order = 「注文に応じた製造」)
提示されている基本の商品に自分の要望を加えてカスタマイズするオーダーメイド方式です。

分かりやすく実際の注文画面を例にしてみようと思います。

マウスコンピューターのカスタマイズ

例としてノートパソコンを見てみます。

mouse m-bookの商品画像です

持ち運び用に一番小さい11.6型(B5サイズ)を選ぶとm-bookで標準のままなら34,800円。
OSはWindows10 Home、メモリ4GB、容量はSSD64GB、CPUはインテル® Celeron® N4100、重さは1.2kg。

先にm-bookについて個人的な感想を書いておくと、驚くほど軽いわけでもなく驚くほど薄いわけでもありません。薄さについては複数種類の端子に対応できるように普通の厚みがあります。ただ持ち運ぶにあたって気になる重さではありません。1日中持ち歩いたことがありますが特に気になりませんでした。

 

見た目がなんか丸っこくて可愛らしいので女性に人気があるそうです(mouse営業の女性談)。あと、訪問先の顧客が乃木坂ファンだった場合、とっかかりの話題になるという隠れメリットがあります。アンチmac派にもおすすめ。感想終わり。

 

個人的にはこのままでも十分なのですが、たとえばOSをWin10 Proにしたいと思う人もいるでしょうし、何よりも標準内容にはマイクロソフトOffice系のソフトは入っていません。
エクセルでごりごりにマクロ組んだりしない限りはフリーソフトのLibreoffice使えば問題ないと個人的には思いますが、Officeが必要となればこれもカスタマイズで追加します。

mouse、m-bookにofficeを追加するカスタマイズ画面

*たとえばoffice法人用(word・excel・outlook)を追加すると、34,800 + 20,800 = 55,600円となります。

 

・メモリ・SSDやストレージのカスタマイズ(11.6型では選択できない)

mouse m-bookのssdカスタマイズ画面です

11.6型は小さすぎて選択できませんが、メモリを8GBに増やしたりSSDを追加したり本当に自分のニーズにあわせて自由にカスタマイズ可能です。
メーカー品とちがい必要な機能だけを自分で追加できるのがBTO方式の醍醐味かなと思います。

 

アフターサポートが早い

マウスコンピューターのサポートは驚愕の24時間365日。電話・チャット・問い合わせフォームから相談可能です。
無償保証の範囲内(軽微な損傷やトラブル)なら3日以内の修理を掲げています。この素早い対応も嬉しいところ。

 

最近はLineトークでもサポート対応してくれるそうです(Line使ってないのでどんな感じなのかはわかりません)

1月末まで2つのキャンペーン実施中

年始1月末までは「下取り増額キャンペーン」と「分割手数料無料キャンペーン」の2つを同時に実施中。

 

mousePC下取りキャンペーン

 

1月14日といえば年始入ってすぐです。

年末の慌ただしい時期ですが、年明け早々に慌てないでよいよう今のうちに準備しておきましょう。