カスタマイズアーカイブ - 2ページ目 (2ページ中)

メタフィールドを定義してコレクションの絞り込みに使う[Shopify]

Shopify / 2022年1月12日

Shopify OS2.0からメタフィールドを管理画面上から操作できるようになり、かんたんに任意のメタ情報を追加できるようになりました。簡単な実装テストとして商品にメタ情報を追加し、（１）商品ページにメタ情報を表示。（ […]

BASE (ベイス) / 2021年6月17日

BASEのテンプレート制作やカスタマイズのご依頼をお受けするとき、実施するようにしている作業の１つが「構造化データ」の設置です。（2022年現在、BASEのオフィシャルテーマ利用であれば構造化データを生成しているようです

で用意されている新着テンプレートでは、どれを選んでもトップページにスライドを配置できるようになっています。ただし、デフォルトではスライド画像は５枚までしか登録できないので、6枚以上追加したい場合、或いはスライドの表示方

の全面カスタマイズ依頼を初めてお受けしたので、テンプレート編集で引っかかったところを記録しておきます。進行につれ気になる点が出てくれば追記しますが、あまり無いかも。 djangoテンプレートだが、ほぼ気にしなくて良い

BASE (ベイス) / 2020年8月17日

このブログで繰り返し書いてきたとおり、事業としてネットショップを開設するならBASEは個人的におすすめしませんが、面倒なことは一切したくない集客はSNSや動画配信サービスでやるだから手数料高くてもいい PC持ってな

特に意味なく、当ブログの検索キーワードを昇順にして見てみますと「らくうるカート html トップ画像大きく」というものがありました。検索主がその後目的を果たせたのかは存じませんが、今日は久し振りに早く帰っ

*古いやり方ですのでおすすめしません。こういうやり方でもできるんだよ程度にとどめておくことをおすすめします。お問い合わせフォームなど<form>の送信ボタンを画像にしているとき、ホバー時（ボタンにマウスがの

ショップサーブをカスタムテンプレートで利用している場合、管理画面からヘッダーや< head>タグ内の編集も可能となります。修正する必要がなければ無理にさわらなくて良いと思いますが、個人的に1点だけやっておいた方が

SEO/集客 / 2018年3月20日

ネットショップを運営しているなら見落とすわけにはいかないリッチリザルト（リッチスニペット）。検索結果にリッチリザルトを表示させる為にはschemaを使った構造化データが必要となり、最初は少し手間がかかりますが、未導入の方

ショップサーブでは商品に選択肢としてオプションを追加することができますが、オプション名や選択肢が長いと項目がたてに長く伸びてしまい見た目によくありません。スマホ版で見るとオプションの項目・選択肢が１行ずつになっています